今日もなんとかマンション経営

突然の相続からオーナーに。笑って、悩んで、ちょっと前進。

【1室だけ別管理だった部屋のその後】ややこしい事情と、今後の見通し

今回は、たった1室だけ別の管理会社だった部屋について、ようやく一区切りがついたので、その経緯を記録しておこうと思います。


■ 管理会社の集約、ようやく完了へ

マンションAには、基本的に「管理会社A」にお任せしているのですが、なぜか1室だけ別の管理会社に任せていました。
今回、その別の管理会社(以下、C社)との契約を6月末で終了し、ようやくすべての管理をA社に一本化することに

ただし、スムーズにはいかず……
・C社からは解約書面は届いたけど、その後の連絡はなし
・しかも、鍵の返却もなし
・よくよく調べると、入居者が入っていた保証会社はすでに倒産済み

もう、状況がよくわからないまま時間だけが過ぎていきました。


■ 賃料の回収はA社へ、でも契約が…

次月からの家賃回収は、当然ながら新しい管理会社Aにお願いすることに。
その旨はA社の担当者にも伝え、まずは賃貸借契約書と管理契約書をPDFで送付して確認してもらいました。

しかしここで、ちょっと「ヤバそうな雰囲気」に…。

どうやら、改めてA社と入居者との間で賃貸借契約を結び直す必要があるとのこと。
ただ、契約の詳細ややりとりは正直よくわからないので、旧管理会社C社と、新管理会社A社の担当同士で直接やりとりしてもらうことにしました。


■ 実は、4%の管理料だけ取られていた…?

ちなみに、これまでC社は家賃と水道代の回収のみをしていて、管理費用は家賃の4%
今振り返ると、「それだけで4%って……ちょっと高くない?」と感じてしまいます。

でも経緯を聞いてみると、父が生前にこのC社へ管理を切り替えていくつもりだったようで、
一時期は5室ほどお願いしていたそう。
その後退去が続き、A社からの入居が決まり、結果的に1室だけC社に残ってしまった——という流れでした。


■ そして問題は「保証人なし」状態

最終的に、新しい契約が結ばれるまでは、家賃は私の口座に直接振り込んでもらうことになりました。
ただここでもうひとつ問題が…。

入居者の方、A社が求める保証会社の審査に落ちてしまったのです。
A社は「連帯保証人では契約できません」という方針のため、現状では新規契約自体が不可。

とはいえ、入居者さんに引っ越す気配はなく、現時点では家賃もきちんと払ってくれている様子。
もう、このまま滞納が出ないことを祈るしかない…!というのが正直なところです。


■ この部屋、今後は「管理費ゼロ」でいきます

契約が成立していない以上、今のところこの1室には管理費は発生していません
管理会社が関与できないということでもあるので、何かトラブルがあったときはオーナー対応になるというリスクはありますが、今のところ問題もなく推移しています。

なお、今後はこの物件A全体についても管理会社Bへの切り替えを予定しているため、少しずつではありますが、スッキリとした運営体制に近づいているかな……という感じです。


■ まとめ:不思議な状態でも、なんとかなっている現実

今回のように、たった1室だけ管理会社が違うだけで、手続きも確認事項も本当にややこしい
でも、長年の経緯や背景があるからこそ、こうなってしまったのも「仕方ないな」と思える部分もあります。

なんとか今は、直接家賃が入金され、滞納もない状態
このまま何事もなく進んでくれることを願いつつ、しばらくは様子見となりそうです。